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Tekla Structures 14、リリースされました!

Tekla Structures (BIM ソフトウェア)の新しいバージョンが5月30日にリリースされ、既に多くのお客様にご活用頂いております。バージョン14から新しく導入されたネットワーク・ライセンス管理システムFLEXnet(フレックスネット)については、「この新しいライセンス管理システムは、Tekla Structuresを実際の共同作業環境で効果的に使用する上で大きく貢献すると思います。」と、シドニーのArupでBIMコーディネーターを務めるStuart Bull氏は語っています。

さらにStuart Bull氏は「プロジェクトとそれに参画する建設業者の双方がこの新たなライセンス使用環境に対応でき次第、Tekla Structuresの最新バージョンを使うことを楽しみにしています。」と述べています。 お客様の業務に即した、より使いやすくなったTekla Structures 14の詳細情報は、ウェブサイトからご覧ください。

 

Teklaウェブサイトがリニューアルされました!

Teklaのウェブサイト(www.tekla.com)が新しくなりました!より見やすく、使いやすいサイトから、最新情報をお届けします。なおTeklaエクストラネットは、今秋リニューアル予定です。

Teklaウェブサイト、エクストラネットのリニューアルの一番の目的は、最新の製品情報やその他お役立ち情報をお客様に提供するナレッジベース(公知・暗黙知の知識の集合体)の構築でした。既存のバックオフィスシステムを統合するMicrosoft MOSS 2007プラットフォームの最新バージョンを用い、将来的なニーズに応えるためWeb 2.0機能を利用できるコミュニティ(情報交換などのコミュニケーションを目的としたウェブサイト)を提供します。ディスカッションフォーラム、ブログ、ウィキペディア、およびワークスペースなど多くの 情報交換機能が追加されますので、是非ご活用ください。

今回のウェブサイトリニューアルにおいては、サイトのレスポンスの速さは特に重要視しております。必要に応じて複数のミラーサイトも容易する予定です。他には、直感的に操作ができる高い操作性も実現し、また視覚的にも楽しんでいただけるようデザインにも注力しました。さらに容易なナビゲーションを実現する検索機能の大幅な改良も行いました。

 www.tekla.comを見る。

 

建設業界における事業競争が、業界の発展を促します

Schuff Internationalは、鉄骨構造物に関する総合的なソリューションを提供している米国大手企業です。同社は、Tekla Structuresを導入して、鉄骨フレームや部品など構造物の設計および製作を手がけています。 SchuffのChris Fischer氏は、4月、フィンランドのハメーンリンナにて例年開催される建築業界イベントであるVaikuttajaフォーラムで基調講演を行いました。

Chris Fischer氏は、米国フェニックスにあるSchuff International社において、業務システム部門 マネージャを務めています。 フィンランドのVaikuttajaフォーラムにおいて、同氏は米国における総合建設プロジェクトの業務について語り、特に設計・建築およびBuilding Information Modeling (BIM)による鉄骨業界における事業機会について詳しく語りました。

同氏は、「Schuffは、最小から最大規模のプロジェクトまで、米国のすべての市場分野において事業を行っており、 現在弊社は業界内で非常に高い将来性を持つ企業に位置づけられております。 弊社は設立当初より、業界における最高の事業経営をする企業となることを目標にしてまいりました。 ですので、業界内で最大規模の企業になれたことは、あくまでも副次的なものと考えています。」と述べています。

「建設業界は、現在進むべき方向を見極める時期にきていると思います。」とFischer氏は続けています。同氏によれば、建設会社は、激化する競争に於いて、業務プロセス全体にわたり効率化を追求していくと予想されます。 その結果、従来の業務毎に利用される多くの独自フォーマットの代わりに、コミュニケーションおよびデータ共有を促す規格化された標準フォーマットを選ぶようになると、同氏は考えます。

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アジアでの違法ソフトウェア撲滅に大きく貢献

昨年、Teklaは、他の世界有数のソフトウェア会社およびハードウェア会社が参加するビジネスソフトウェアアライアンス(BSA)に加盟しました。以降Teklaは、ヨーロッパ、中近東、アフリカ、アジア、および南アメリカ地域でのBSAの違法ソフトウェア撲滅プログラムに参加しております。フィリピン、インドネシア、および中国での最近の強制執行では、目覚しい成果を上げました。

ビジネスソフトウェアアライアンス(BSA)への加盟により、Teklaは国際的ネットワークを駆使して公平な競争を守り、お客様の投資の保護をより一層強化してまいります。同時にTeklaは、製品の合法バージョンの使用の重要性を強調してまいります。非営利団体のBSAは、違法ソフトウェア撲滅を目指すソフトウェア業界の取り組みを推進するために設立されました。BSA の国別の委員会が、推進活動の年次計画を立て、その結果を報告しています。さらに、地域の立法機関やマスコミにも、違法ソフトウェア撲滅へのサポートを呼びかけています。

今年の初めに、違法ソフトウェア撲滅活動が実施され、フィリピン、インドネシア、中国にある3社に対して強制執行いたしました。

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Teklaのノウハウが、「UEFA 欧州選手権 2008」で活躍

Teklaの画期的な技術を用いて、素晴らしいスタジアムが建築されました。ザルツブルグスタジアムの拡張工事において、Tekla Structuresが活躍しました。今年6月、この最新鋭のスタジアムで、「UEFA 欧州選手権 2008™」が開催されれております。

複雑な鉄骨構造の計画と工事には常に困難を伴いますが、 Salzburg stadium のような象徴的な建設プロジェクトでは、鉄骨建設業界にとってはより一層の努力が必要となります。この拡張プロジェクトでは、同スタジアムの収容人数が15,000から32,000人に拡大されました。そのため観客席が増設され、屋根は約11メートル引き上げられました。増築された鉄骨構造の重量は、約2,100トンになりました。

静的構造解析および建設工事は、オーストリアのグラーツに本拠を置く TB Posch & Posch GmbH社およびZT Dr. Michael Olipitz 社(STA + KO)の2社が共同で手がけました。製作および 建方はPeneder Stahl GmbH社が手がけました。グラーツにあるTB Posch & Posch GmbH社は、基幹業務として構造解析、 建設工事、工程管理を受け持ち、Tekla Structuresを用いてこの難易度が高いプロジェクトを達成しました。 FIFA関係者や建築家の度重なる変更要望に対応し、さらに短納期にも応えるTeklaの技術は、このプロジェクトにはなくてはならない必須技術となりました。

1995年に設立されたTB Posch & Posch GmbH社は、Teklaの技術を10年以上にわたって使用しており、その経験はTeklaソフトウェアの将来的な開発にも活かされています。 同社の社員は、建設エンジニアリングの最新のトレーニングを受けており、Tekla Structuresに関してもオーストリアTeklaの販売代理店であるConstrusoft GmbHからトレーニングを受けています。

「技術的に、多様な機能を持ち、フレキシブルに対応可能なTeklaの3次元モデリングシステム無しでは、これほど複雑な構造を持つスタジアムの拡張は実現できなかったでしょう。」と、TB Posch & Posch GmbH社のマネージングディレクターを務めるJohann Posch氏は述べています。 Tekla Structuresのマルチユーザーモードにより、複数の設計技術者が同一のモデルにおいて同時に作業することが可能になりました。これは、広範囲にわたる建築計画に対して必須の機能といえます。

2008年欧州選手権に向けたザルツブルグスタジアム拡張工事以前から、Posch & Posch GmbH社の数々の優れた建築設計においてTekla Structuresは大きな役割を果たしてきました。同社が手がけた設計事例には、フィラッハのGAV橋、スペインのUnopan particleboard 社工場、 オーストリアのKunsthaus Graz社や、またヨーロッパ中のPorsche社、Audi社、VW社、Seat社、Skoda社などの販売店などが挙げられます。

詳細については、各ウェブサイト、 www.euro2008.uefa.com, www.construsoft.com, www.tbposch.comをご覧ください。

 


Tekla の環境対策

Teklaは、近年、危機的状況にある環境問題を深刻に受け止め、環境保護対策を会社として取り組んでいくことを発表いたします。その実施例の一つとして、この度新バージョンTekla Structures 14よりハードウェア(ドングル)を使用しない新しいライセンス管理システム導入いたします。

またTeklaは、ご存知のように、いかなる有機的な天然資源を使用しないコンピューター向けソフトウェア製品を開発しています。 この製品は、インターネットを介してお客様によるダウンロードによってご入手いただけます。従来のメディア経由でのインストールより、より早くお客様のインストールを可能にし、早い時期に最新のソフトウェアを使用開始いただくことができます。 Teklaは、環境関連法および、現在のIT業界の環境への取り組みに沿ってまいります。加えて、自社の事業においても、環境に配慮した事業運営を進めてまいります。 Teklaは、環境問題対応能力の向上を常に心がけ、すべての社員がこの方針を理解し、取り組むよう啓蒙してまいります。

Teklaが環境保護対策を意識した試みである、Tekla Structures 14でのFLEXnetライセンス管理システム導入は、リサイクル不可能だったドングルの使用停止、および世界中のTekla現地法人・販売店・お客様への出荷や、現地販売拠点よりお客様への再配送に要するエネルギー消費を抑制することを目的にしております。

 


キャド(Cad)とビム(Bim)サイト (漫画)


 

www.tekla.com から、最寄のTekla連絡先をご覧ください。