テクラニュース2009 春号
 お客様各位


テクラは、継続的な機能改善とともに毎年バージョンアップを行い、常に最高のソリューションを提供しております。
この度、多くの機能改善と64bitOS対応を実現した新バージョン、Tekla Structures 15を公開致しました。


TeklaStructures15Tekla Structuresの最新バージョン、Tekla Structures 15を公開致しました。バージョン15では、モデル表示機能の改善により、従来よりもさらに直感的なモデリングおよび詳細設計を実現します。そして、さらに強化されたその他ソフトウェアとの互換性を活用することで、プロジェクト間のコラボレーションの効率化をこれまで以上に支援します。

現在保守契約を締結されているお客様は、Tekla Structures 15およびリリースノートを、テクラのエクストラネットからダウンロードして頂くことができます。

◆エクストラネット: https://oldextranet.tekla.com/
     *4月下旬に予定しているエクストラネットのリニューアルが完了するまでの期間、上記URLからエクストラネットにアクセス頂いております。

※ エクストラネットは、Tekla Structuresユーザー様専用ウェブサイトです。








NewExtranet以前からご案内させて頂いておりました、新しいエクストラネットのオープンが近づいてまいりました。( 4月下旬予定 )お客様の利便性を向上すべく、「 ニュー・エクストラネット 」では、これまで以上に使い易いユーザーインターフェースでより充実したサービスを、現在保守契約を締結して頂いている全てのお客様にご提供して参ります。

なお、現在エクストラネットの刷新・移行に伴い、従来のエクストラネットのURLが変更となっております。

「 ニュー・エクストラネット 」のご案内を差し上げるまでの間は、下記URLから従来のエクストラネットにアクセス頂き、今まで通りご利用頂きますようお願い申し上げます。

◆エクストラネットURL: https://oldextranet.tekla.com/

※ エクストラネットは、Tekla Structuresユーザー様専用ウェブサイトです。



昨年12月に実施致しました「 お客様満足度調査 」には、多くのお客様にご協力頂き、心より感謝申し上げます。また、貴重なご意見・ご要望を多数頂きましたこと、重ねてお礼申し上げます。弊社の製品とサービスに関する1,629件のご回答を基に、当調査を集計しましたのでご報告致します。

2008年度の「 お客様満足度調査 」の結果からは、お客様にとって「 サポート 」が最も重要なサービスであり、「 製品のお届け 」は弊社で最も充実しているサービスである、ということが分かりました。そして、「 お客様対応 」と「 製品 」に関しては、従来で最も高い評価を得ました。一方で、「 サポートの対応の速さ 」については改善の余地があることが分かりましたが、回答の74%が、弊社のサービスに総合的に満足しているとの結果も出ています。弊社とのビジネス関係におけるメリットに関しても、「 手戻りの低減、精密度と効率の改善による品質の向上 」において高い評価を得ています。さらに、2007年と比べ、弊社に対する総合的な満足度は、5段階評価の3.6ポイントから3.8ポイントに上昇しています。

日本国内のお客様からも多数のご意見を頂き、早速サポート対応の改善に取り組んでおります。

今後もお客様に頂いた貴重なご意見・ご要望、そして当調査の集計結果を十分に踏まえ、サービスの改善に努めて参ります。今後とも弊社をご愛顧頂きますよう、どうぞよろしくお願い致します。


HGGテクラは、鋼管部材の製作に関する工作機械を製造するオランダのHGG社と共同で、2007年秋より、パイプ構造物の設計・製作におけるスタンダードなソフトウェアソリューションの開発に取り組んできました。その結果、Tekla Structures 15では、円形鋼管部材の加工情報をOpen XML形式としてCNC機械にデータ移行をすることができるようになりました。Tekla Structuresは、3次元パイプ構造設計および詳細設計から製作の自動化までの全てをサポートする、唯一のソリューションです。

これまで、円形鋼管部材を含むデータ移行には、手作業やデータの編集を必要としていました。Tekla Structuresを活用することで、様々なパイプ継手の部材情報をBIM( Bulding Information Modeling )に蓄積し、新しい業界標準であるOpen XML形式としてパイプ加工機に移行することが可能になります。
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BPDL昨年のテクラニュース秋号でご紹介した、Tekla Structuresプレキャスト詳細設計を導入したカナダのBPDL社が、早くも成功を収めています。アメリカ ニュージャージー州のEssex County Veterans Courthouseの事例含む詳細を、こちらからご覧になって頂けます。
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buildingSMARTテクラ本社( フィンランド )は、建築・建設業界における業務プロセス改善を目的とし発足したプロジェクト「 buildingSMART 」を支援するための年次ミーティング 「 Implementer Support Group ( ISG ) meeting 」を、2009年3月10日から12日にかけて、開催致しました。構造設計のためのソフトウェアソリューションの、IFCを基本とした互換性の継続的な開発について、そしてフィンランドにおけるBIMの成功事例について話し合いが持たれました。

当ミーティングには、世界各国のソフトウェア販売企業含む組織・団体が参加しました。ドイツからはaec3、 Forschungscentrum Karlsruhe、iabi そして Nemetschek が、オランダからはGraphisoft、アメリカからは Gehry Technologies (US)、ノルウェーからはDDS、EPM そしてNosyko、チェコ共和国からは SCIA 、フィンランドからは Granlund、Progman、Solibri そしてテクラが参加しました。

さらに、フィンランドにおけるBIMのパイオニアであるSenate Properties社、Skansaka社、Pöyry社も参加し、設計・建設プロセスの標準化について発表を行いました。
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モデリングに夢中になるあまり、キャド( Cad )は、風変わりな夢を見てしまいます。
アメリカ西部の荒野でキャドは、開拓者としてやってきたビム( Bim )とうまくやっていけるのでしょうか?3次元モデリングの開拓地で、キャドは生き残っていけるでしょうか?bim_cad